関空 発着路線

関空における日航の方針が注目されています。日航は、関空発着のアジア向けの路線である上海やソウルなど4路線がありますが、これを増強しようとの計画が明らかになりました。
日本航空が関西国際空港発着のアジア向けの路線を10月末から強化することになり、対象となるのは上海やソウル線のほか、ハノイ、杭州(中国)線の4路線です。これによってかなり便利に利用できるものと思われます。
一方において、日航は燃料高騰などによって関空発着の国内線では減便を始め休止を余儀なくする路線もあります。
関空発着路線の収益率を高めるために相次いで打ち出した方針の要は、需要が大きいアジア路線の強化を計ることなのでしょうか。
現在、関空―上海線は1日2往復運航しています、同じく関空―ソウル線も1日2往復運航していますが、10月末以降、どちらとも1往復増やし関空―上海線、ソウル線は3往復となります。
ハノイ線(週4往復)と杭州線(同3往復)は毎日運航ですからかなりの増強ということになります。
日航は燃料価格の高騰を受け、残念ながら関空―函館や関空―仙台、福島線などの国内線を休止する方針です。
これに合わせて関空―ロンドン線といった欧州路線も休止する方針だということです。
また、関空―新千歳線を現在は1日6往復ですが、これも4往復に2便減り、関空―那覇線(同5往復)、関空―福岡線(同4往復)も1往復ずつ減便になる計画が進んでいます。

関空に2本目の滑走路

関空に2本目の滑走路が完成しましたが大工事だったようです。
関空は大阪府の南の方角に海上を埋め立てて造成しました。
それは泉州沖の5キロの海上を利用したもので、2本目の滑走路として8年がかりで、1兆円近いお金をかけて完成しました。
2本目の滑走路が出来た意味は、日本では関空が初めての試みとして24時間使うことが出来る飛行場です。
この関空をより有効に利用するために羽田=関空線が就航しました、羽田=関空線の運賃については、もう少し安い運賃水準になると個人的には思っていましたが、流石、斬新なデザインの機体と通常の普通席よりも足下が広い座席を売りにしている航空会社で、大手航空会社2社より、若干安い運賃といったところでしょうか。
往復運賃は大手2社で販売されているシャトル往復運賃より割高になっていますが、無記名式で複数人数でも利用できる回数券は、1枚あたり13,900円で使いやすいと思います。
この度の、これは良いアイデアだなと思ったのは、国際線乗り継ぎがある客向けの、割引運賃「国際線乗継運賃」が11月搭乗分より設定されたことですので、搭乗日前日までの購入すれば8,900円でご利用しやすい便利な運賃です。
このことは、おそらく今回、羽田=関空線における羽田空港の発着枠を国際線への乗り継ぎを増加させる為の枠となっている思えることから、このような国際線乗り継ぎ用の運賃を考え出したのかも知れません。